住まいと暮らしを楽しむヒント 
目次
本物の風水を学ぶ
捨幸運の一環で「風水」を学んでいます
それが、とっても面白い～～～
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実は、これまでも「風水」には興味があって、
「鬼門玄関のインテリアは何色にしよう」とか
「トイレのグッズは何色がいいかな」とか
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ネットで風水情報を調べて参考にして、
取り入れていました
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が！！！
本当の『伝統風水』を学ぶと、
「これ、全然違うじゃん！」と
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伝統風水は、とっても奥が深い。
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家の場所や間取り、さらに住む人によって、
一軒ごとに判断が変わる。
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目から鱗がボロボロ落ちてきそうなほど
自分の理解を大きく超えていて、
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真髄までを自分に落とし込むのは簡単じゃない。
でも、だからこそ学ぶのがとても面白い
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伝統風水の入り口
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伝統風水は、古代中国が発祥の地。
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現在では中国や香港などの東アジア圏は
もとより、欧米でも広く受け入れられ、
研究されているそうです。
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日本ではその伝統的な風水が
なぜか、あまり世間で知られていない。
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とはいえ、
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皇居や京都御所は風水設計されているし、
表参道ヒルズも風水師が関わっているとか
思えない設計らしい。
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他にも、いわゆる成功者や大企業（社内設計）で
風水を取り入れていると聞く。
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つまり、重要どころでは理解されている
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伝統風水が研鑽されてきた年月は、5千年以上
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一見、占い的に感じられる部分もあるけれど、
5千年以上の年月をかけて積み重ねた実証は、
「統計学」として成り立つ学問ともいえる。
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100％当たるとは言えないけど、
当たる確率は高い。
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そうでなければ、5000年もの歴史の中で
廃れていただろうと思う。
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まだまだ風水の入り口ですが、
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風水の理解に欠かせない、
気学や陰陽五行等の概念は、
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東洋医学や鍼灸、ヨガなどに通じるものもあり、
これからの学びがとてもワクワクします
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それにしても…
正しい情報を知るって、とても大切です。
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皆が言ってるからって、正しいとは限らない。
ネット情報やマスコミも盲信しちゃダメだな。
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正しい情報は自分で掴みにいって
体感して、判断していくことが必要だなと
感じた一件です
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#風水
#家相
#正しく知ること
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