豊かな生命の時代:感謝とともに生きること

 

豊かな生命の時間を与えられた現代

先日、健康診断に行ってきました✨

そして採血されている自分の腕を見た時
「40数年もこの腕使ってきたんだなぁ」と
しみじみと感じました。

そっか、40数年、生きてきたんだ…。

そう感じると同時に
「これって凄いことだよな」と🍀

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今でこそ、
日本の平均寿命は80歳を超えていて
「40歳代といったらまだ人生半ば」。

つまり、中年だと思えるけれど

かつての日本では
この年齢が人生の終わりの時代もあり

世界では未だに
平均寿命が50歳代の国もあります。

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そう気づくと
「40歳代がまだ中年」と
感じられる時代というのは

それだけ生命が長持ちする豊かな時代であり

ご先祖様たちが子孫の幸せを願い、
命を懸けて作り上げ、

与えてくださった時代
なのだなと感じます。


何だかんだはあったとしても
40歳代になっても「楽しいね!」と
家族や友人と笑い合える時間があることは

「豊かな生命の時代を生かされている」
ということだなと心から思います✨

今この時代を気づいてくださった
ご先祖様への感謝の思いが溢れます☺✨

過去約100年:日本人の生命の時間の変化

実際の数字が気になったので…
👇 調べてみました。

年代 1920年 2020年
人口 5,596万3,000人 1億2614万4000人
世帯数 1,112万世帯 5,785万世帯
1世帯あたり人数 4.89人 2.14人
合計特殊出生率 5.11 1.34
平均寿命:男性 42.06歳 81.56歳
平均寿命:女性 43.2歳 87.71歳

参照:総務省データベース
(統計で見るあの時といまNo.3、住民基本台帳、人口統計動態など)


ここ100年で、
人口は約2.2倍、寿命も約2倍。

現代を生きる私達は人口も寿命も
かつての倍以上を与えられています。

これは、
ご先祖様たちが
子孫へと残してくださった

衛生面や経済面等の様々な整備の恩恵
ですね。

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一方で、
世帯数は約5倍の増加に対し

世帯人数は約半分、
合計特殊出生率は約1/4となっています。

与えられた豊かな時代:どのような精神性で生きるのか


こうして改めて数字を見ると
助け合いの時代から
孤立の時代になってるように感じます。

豊かさを享受することへの感謝が
薄れている結果のようにも感じます。

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『海賊と呼ばれた男』
百田尚樹さんの小説を思い出しました📚

数年前に大好きで、
何度も読んだ歴史経済小説で

出光石油の創始者を主人公に
日本の戦後復興に懸けた
日本人の生きざまを描いている本です。

主人公の生きざまにも心を掴まれましたが
少し登場するだけの銀行員とか、作業員とか、

一人一人が日本を立て直すために
それぞれのステージで熱く戦う姿があって
本当に心を打たれたました。

 

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小説の時代背景は
戦後の「苦しく貧しい生命の時代」

でも、だからこそ
皆、必死に豊かな未来を願い
時代を切り開いてきて

そういうご先祖様たちの格闘の末に
今の私たちの「豊かな生命の時代」が
与えられている
のだな、と感じました。

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豊かさの時代にあって
豊かさを享受できること当然とすると、
小さな不足に不平不満がでてしまう。

過去の苦しい時代の先に
今の豊かさがあることに気づき
感謝できるように
過ごしていきたいものだと思います🍀

必死にならずとも
既に豊かさを与えられている
時代だからこそ

どういう精神性で
生きていくのかを
問われている時代
なのだろうと感じた健康診断の一日でした✨

#捨幸運
#生き方の質
#豊かさ
#心地よい暮らし
#ご先祖様に感謝

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