視点の気づき：どこから見るかで世界が変わる

今日は午後から
長男のバレーボールの練習試合🏐
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1時間ほど応援に行って
次男の集中力が切れたところで
体育館を出たのだけど…
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校庭にある
子どもたちの菜園コーナーで動かない💦
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炎天下でとても暑くて
「帰ろうよ～」と声をかけても
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「トマト～！」「ピーマン！」
「こっちトマトいっぱ～い！」
って、ワクワク顔で走り回ってる✨
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あんまり楽しそうだから
「仕方ないなぁ。写真でも撮ろうかな」と
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しゃがんでみたら、景色が変わった✨✨
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子どもと同じ目線になったら
視界に移るのは、野菜の林みたい🍅
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「あ～、これは楽しいな」と
帰りたがらない理由に納得。
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普通に立って
大人の目線から見ていた時と
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しゃがんで
子どもの目線から見てみた時と
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私の中で見える世界への
ワクワク感が全く違う～✨
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そこで浮かんだのが
「子どもは遊びの天才」って言葉。
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多分、どこかで聞いたんだと思うけど
本当にその通りだと思う。
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大人が見落とすことにも
子どもは楽しさ、遊びを見つけてくる👆
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でも、大人になったから
子ども目線の楽しさを
失って普通なのか
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っていうと…
そうじゃないよなって思う。
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だって、大人だって
昔は子どもだったわけだから
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私たちだって
子ども目線をごく自然に持っていたはず。
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埃をかぶっているかもしれないけど
今でもあるはずだと思う。

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日常にしても
仕事にしても
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色々な視点を持つことは
その物事の質を高めてくれる。
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子どもの目線を持つことは
きっと心のゆとりや楽しみ方の質を
高めてくれる大切なもの
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そんな気づきのあった、暑い午後
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ちなみに…
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黙って同じ目線で過ごしてみたら
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菜園の林コーナーの後に
花畑のお花なでなでコーナー
お池でお魚さんにご挨拶コーナー
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学校の校庭には
お宝コーナーが満載でした（笑）
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